MOA美術館児童作品展
「全国子ども会連合会会長賞」
「財団法人エム・オー・エー美術・文化財団」 が開催する児童作品展を後援し、全国子ども会連合会会長賞を選定しています。今年もすばらしい作品が、選ばれましたので、こちらでご紹介します。
MOA美術館児童作品展 について
目 的
世界の中で最も豊かな国の一つである日本は、物の豊かさとは反対に心の貧 しさを象徴する事件が数多く起き、後を断たない状況にあります。そして、さ らに子ども達を解り巻く自然環境の変化は、時代を担う子ども達の将来に不安 を抱かせる要因として、大きな問題になっています。
そうした中で、子ども達に最も必要なことは、心の問題と人間を取り巻く自 然環境との触れ合いを基盤とした、学校教育における情操と環境教育ではない でしょうか。子ども達を豊かな心に育てることを推進していく為に、児童教育 の一環として子ども達が日頃被り組んでいる創作活動をより一層奨励し、豊か な情操と美への関心を培う事を目的として、MOA美術館児童作品展を開催し てます。そして、この作品展が前述の内容で国内のみならず海外からも応募、 展示が行われており国際交流を果たしつつ、国際協力の基に児童作品展を進め ています。
主催者
(財)エム・オー・エー美術・文化財団
後 援
文部省
外務省
(社)日本PTA全国協議会
(社)全国子ども会連合会
(財)ボーイスカウト日本連盟
対 象
小学生(全国)
内 容
『絵画の部』・『書写の部』を設ける
★ MOA美術館について
MOA美術館の創設者岡田茂吉氏(1882〜1955)は、「優れた美術品は私すべきでなく、広く一般大衆に公開すペき」との信念のもと、美術品の蒐集につとめ、戦後間もない昭和27年、財団法人東明美術保存会(現在は財団法人エム・オー・エー美術・文化財団と改称)を創設し、箱根町強羅に箱根美術館を開館されました。岡田氏は「熱海にも世界的な美術館を建設し、日本の優れた伝統文化を世界の人々に紹介したい」という願いをもっていましたが、昭和32年、熱海市に熱海美術館を開館、そして、時至り、昭和57年1月11日、氏の生誕百年を記念する事業として、新たに美術館を開設、名称も氏の名を冠してMOA美術館と改め、幅広い文化活動をめざす財団法人工ム・オー・エー美術・文化財団の中心拠点として、様々な活動を展開し今日に至っています。
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